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サブプライムローン」「リーマン・ショック」「東日本大震災」「英国のユーロ離脱」「トランプショック」。どのような大暴落でも、3点チャージ投資法は正常に機能し、底値的中が続出しました。初心者にも、売られすぎ銘柄が簡単に分かる、暴落に強い投資法です。
3点チャージ投資法の分析
3点チャージ投資法は、売られすぎ銘柄の「底値」を分析する、シンプルなテクニカル分析です。的中率が高いので、「3点チャージ投資法」を考案以来、すでに15年以上も、シグナルの分析項目・条件数値は一定のままです。
●買いシグナル「Charge」の条件
条件項目
条件数値
分析日数
カイリ率
-15%以下
26日
VR
70%以下
25日
RSI
25%以下
14日
●売りシグナル「Fever」の条件
条件@
条件項目
条件数値
分析日数
カイリ率
+15%以上
26日
RSI
80%以上
14日
条件A
条件項目
条件数値
分析日数
カイリ率
+15%以上
26日
VR
375%以上
25日
売りシグナルを空売りに応用できますが、買いシグナルよりも
的中率は低いので、取引にはより注意が必要です。
当サイトでは、原則、売りシグナルのサポートは行っていません。
3点チャージ投資法の分析ソフト
3点チャージ投資法の分析を行うには、公式分析ソフトを利用します
。
3点チャージ・パッケージ
3点チャージ投資法の注文・取引方法
3
点チャージ投資法は、買いたい銘柄(投資対象銘柄)が、
売られすぎだと思うまで、下げたときに、買いを入れる投資法。
事前にしておくこと
★投資対象銘柄(買いたい銘柄)を決めておく。
★投資対象銘柄のファンダメンタルズを把握しておく。四季報など利用。
★投資対象銘柄の好材料、悪材料を把握しておく。ネット証券の個別銘柄のニュースなど利用。
前日までにしておくこと
★3点チャージしそうな、投資対象銘柄があるかどうか確認する。
一般的に、乖離率が-13%より下げたら、3点チャージの可能性が高い。
★投資対象銘柄が初チャージかどうか確認
3点チャージの買いは、初チャージの終値が原則。
注文日の過去10日以内に3点チャージしていれば、連続チャージとなり、
投資対象にはならないので、原則として、注文は取り止め。
投資対象銘柄が、過去10日以内に3点チャージしているかどうかは、
分析ソフト「3点チャージSQ」(S会員用)の「時系列分析」で確認できる。
⇒参照「時系列シート」
買い注文を出す前に
★投資対象銘柄をレーダー分析し、
買いシグナルが点灯する株価「レーダー値」を確認する。
レーダー値が表示されるのは、分析ソフト「3点チャージSQ」「3点チャージ・スーパーT/X」の「C-Rシート」。
レーダー値とは、翌取引日、買いシグナルが点灯する株価(終値)。
レーダー分析に必要な、当日の終値データは、分析ソフトの場合、
通常、午後6時以降に更新される。
★悪材料がある銘柄の場合、
レーダー値が悪材料を織り込んだ株価かどうか判断する。
レーダー値が悪材料を織り込んでいると判断するなら「買い」、
織り込んでいないと判断するなら「見送り」、
その判断ができないなら「見送り」。
★悪材料が公表された直後の3点チャージは「見送り」
悪材料が公表された翌日、及び翌々日の3点チャージは、原則「見送り」。
買い注文
★レーダー値で「指値」、執行条件は「引け」の「引指値」注文を
「後場」に出す。
事情で後場に注文が出せない場合、前日の夜、レーダー値で「指値」、執行条件は「引け」の「引指値」注文を出す。この場合、翌日前引けの約定となり、大引けの約定とは異なる取引になる。
利益確定注文
★買い注文が約定したら、目標利益を上乗せし、利益確定注文を出す。
目標利益は買値の+5%〜+10%が基本、ロスカットは目標利益の1〜2倍が基本。
投資期間は1カ月程度が目安。
3点チャージ投資法のリスク
3点チャージ投資法のツール
解説書
/電子書籍
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分析ソフト
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