・スーパーTは東証1部約2300銘柄を1ファイルに登録済 |
・スーパーJQは東証2部/JASDAQ/マザーズ、約1500銘柄を1ファイルに登録済 |
・登録全銘柄の3点チャージ終値分析、レーダー分析を表示 |
・低カイリ300銘柄/高カイリ150銘柄をカイリ率順に一覧表示 |
・低カイリ300銘柄/高カイリ150銘柄のザラバ分析が可能 |
・データ更新の所要時間は実測でスーパーTが9分前後、スーパーXは15分前後 |
・毎日の株価データの更新は必要なし、いつでも分析可 |
・Windows10/8系に対応 |
・エクセル2016/2013/2010/2007のいずれかが必須(エクセルは32ビット限定)。 |
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※バージョンアップ等により、デザインが一部変更されているケースがあります。
※スーパーTとスーパーXは登録銘柄が異なるだけで、機能・操作は同じ
●トップ画面・・・基本データを表示。日経平均など指数の分析値や、3点チャージ銘柄の数が分かる。
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●更新状況の表示・・・データの更新を行うと1%刻みで更新の進行状況が表示され、終了時に更新の所要時間も表示される。
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●終値分析画面・・・証1部登録全銘柄の3点チャージ分析値(終値)を証券コード順に表示
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●買いシグナル点灯銘柄画面・・買いシグナル点灯全銘柄を証券コード順に表示(下図)。他に売りシグナル点灯銘柄の画面もある。 |
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●低カイリ銘柄画面・・東証1部登録全銘柄の中から、カイリ率の低い順に300銘柄を表示(下図)。他に、高カイリ150銘柄の画面もある。
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●レーダー「Charge」分析画面・・・東証1部登録全銘柄のレーダー値「Charge」(買いシグナルの点灯する株価)を証券コード順に表示(下図)。他に、レーダー「S-Fever」(売りシグナルの点灯する株価)分析画面もある。
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●低カイリ銘柄のレーダー分析画面・・低カイリ300銘柄のレーダー値「Charge」をシグナルの可能性の高い順(値下率順)に表示(下図)。他に、高カイリ銘柄のレーダー分析画もある。
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●リアルのトップ画面・・ザラバ分析を行う「リアル」のトップ画面、低カイリ300銘柄と高カイリ150銘柄のザラバ分析を行うことができる。
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●低カイリ銘柄のリアル分析画面・・低カイリ300銘柄のザラバ分析画面(下図)。 分析は繰り返し何回でも可能。個別銘柄ごとに更新時刻も表示。他に、高カイリ150銘柄のザラバ分析画面もある。 |
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登録銘柄 |
●スーパーTは東証1部(約2300銘柄)登録済、スーパーJQ東証2部/JASDAQ/マザーズ(約1500銘柄登録済み)
●新規上場の追加登録可能、上場廃止の登録解除可能。 |
株価データ |
●無料閲覧用株価データを利用。
●データ更新は終値分析の場合、午後7時以降を推奨。
●呼値は一般銘柄用を表示。TOPIX100を利用すると、専用の呼値に対応。
●ザラバ分析のデータはリアル値で表示。
(注)分析時に必要な株価データを一括して取り込むため、毎日データを蓄積する必要は無し。 |
データ更新時間 |
●実測値でスーパーTは9分前後、スーパーJQは6分前後。
上記データ更新時間は一例であり、通信・パソコン環境や更新の時間帯により、更新時間は大きく異なることがある。 |
ランニングコスト |
●無料閲覧用の株価データを利用するため、情報料など 購入後の費用発生はない。 |
動作環境 |
●OS・・・Windows10/8系に対応。
●表計算ソフト・・・エクセル2016/2013/2010/2007のいずれか必要。
(注)上記、どのような組み合わせにも対応。
※エクセルは標準の32bit版で動作可能、64bit版は動作不可。
Windowsは32bit/64bit、どちらでも動作可能。 |
提供媒体 |
●メディア・・・・CD−ROM。
操作ガイド同梱。 |
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