今日の動き/3点チャージ最新情報 本文へジャンプ
 
今日の動き
最新パフォーマンス
12月以前のパフォーマンス


注目銘柄の最新パフォーマンス
★2020年
■3点チャージ・コア15(目標利益率+10%、投資期間3カ月)


■3/9大暴落、注目銘柄


■1月~3月注目銘柄


★2019年
■10月~12月注目銘柄

■9月注目銘柄


■8月注目銘柄


■6月~7月注目銘柄


■4月~5月注目銘柄


■2月~3月注目銘柄


■12月/注目銘柄


■12月/投資判断「買い」

今日の動き  5/1

日経平均は-550円を超える大幅反落、
乖離率は+5.7%→+2.2%、RSIは60.6%→51.3%。

低カイリ300銘柄の3点チャージは1銘柄、

最新の注目銘柄で「オンワードH」(東証1部)が
332円で3点チャージ。

乖離率が低いのは「JR西日本」(東証1部)「オルトプラス」(東証1部)、
⇒今日の低カイリ50銘柄
⇒明日のレーダー分析15銘柄

3月はコロナ・ショックの大暴落で、「コア15」の3点チャージは合計9銘柄。
12日が「信越化学」「キャノン」
13日が「富士フイルム」「トヨタ」「KDDI」「セコム」「ファーストリ」
16日が「資生堂」「オリンパス」

コア15の3点チャージ9銘柄の全てが利益率+7.5%を突破、
7銘柄が+15%を突破。

5月1日、「ファーストリ」が高値更新、利益率+10%を突破、
最大利益率は+9.5%→+10.9%

利益率+15%以上は7銘柄
①富士フイルム +49.3%
②資生堂 +27.4%
③KDDI +20.8%
④セコム +20.9%
⑤オリンパス +19.9%
⑥信越化学 +19.3%
⑦トヨタ +15.5%

4月6日、今後の暴落に備え、コア15の6銘柄を入れ替えました。

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日経平均は2月28日、2万1142円でツイン・チャージ(乖離率-7.5%、RSI25%)の
買いシグナルが点灯。
3月3日は高値2万1719円があり、最大上昇率は+2.7%。

「日経225連動型上場投信」は28日、2万1790円買い、
3日高値2万2420円、最大利益率は+2.9%。
「日経平均レバレッジ上場投信」は1万7630円買い、
3日高値1万8720円、最大利益率は+6.2%。
ツイン・チャージ2日目で利益率+5%突破です。


注目銘柄「フェローテック」(JASDAQ)は2月28日、650円で3点チャージ、
3月3日高値702円があり、最大利益率は+8.0%。
3点チャージ2日で利益率+7.5%を突破。



注目銘柄「飯田グループ」は2月28日、1459円で3点チャージ、
4日高値1543円があり、最大利益率は+5.2%、
3点チャージ3日で利益率+5%を突破。
5日高値更新、1542円があり最大利益率は+5.7%。



注目銘柄「日本マイクロニクス」、3点チャージ2日で+5%突破
注目銘柄「日本マイクロニクス」(東証1部)は18日、1063円で3点チャージ。
19日は高値1105円があり、最大利益率は+4.0%。
さらに、20日、高値1117円があり、最大利益率は+5.1%。
3点チャージ2日で+5%を突破しました。


注目銘柄「JFE」(東証1部)は19日、1440円で3点チャージ、
20日高値1160円、最大利益率は+1.8%。
注目銘柄「エン・ジャパン」(東証1部)は19日、3470円で3点チャージ。
20日高値3530円があり、最大利益率は+1.7%。

注目銘柄「アシックス」(東証1部)は18日、1329円で3点チャージ。
19日高値1368円があり、最大利益率は+2.9%。

2月13日に業績悪化が公表された「日産自動車」(東証1部)、
14日と17日の連続チャージは原則「見送り」、
18日の3点チャージ「494円」は、
悪材料から3日目なので、原則「買い」となりますが・・・・
19日は反発で高値509円、最大利益率は+3.0%。
目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、1日で利益確定です。
20日は高値514円があり、最大利益率は+4.0%。


注目銘柄「ヤマハモーターロボティクス」、
13日は、親会社のTOB発表でストップ高、最大利益率+24%へ急上昇
14日も+100円の連続ストップ高、株価は719円、最大利益率は+44%。
17日も高値更新で、株価は1.5倍 ⇒詳細


注目銘柄「ミツウロコ」急騰で利益率+15%を突破 ⇒詳細

注目銘柄「TOKYO BASE」高値更新、最大利益率+7.3% ⇒詳細

注目銘柄「ヤマハモーターロボティクス」、3点チャージ4日で利益率5%突破
親会社のヤマハ発動機 がTOBを発表、2日連続ストップ高、株価1.5倍!

注目銘柄「ヤマハモーターロボティクス」(東証1部)は
ヤマハ発動機傘下の半導体ボンディング装置専業メーカー。

12月は半導体周辺の中小型株に物色の矛先が向かい、
上値を期待した買いが流入したが、
1月は軟調な展開が続き、1月30日、497円で3点チャージ。
2月5日、高値529円があり、最大利益率は+6.4%、
3点チャージ4日で利益率+5%を突破しました。
これで戦績(3年)は6戦5勝です。
13日、 親会社のヤマハ発動機 がTOB(株式公開買い付け)を実施し、
完全子会社化を目指すと発表したことが買い材料視され、
前日比+100円のストップ高、最大利益率は+6.4%→+24.5%へ急上昇。
さらに、14日も+100円の連続ストップ高、終値719円で最大利益率は+44%。
17日、高値更新で750円、最大利益率は+50.9%、ついに株価1.5倍。


今までのパフォーマンスは5戦4勝



注目銘柄「ミツウロコ」、好決算で一気に利益率+15%突破
注目銘柄「ミツウロコグループホールディングス」(東証1部)は
LPガス主力、灯油等も扱う燃料商社、関東が主地盤。
11月6日、今期経常を23%上方修正し、16期ぶり最高益更新、
一時、株価が急騰したが、材料出尽くしで、その後は軟調な展開。
1月16日、1137円で3点チャージ。
過去3年で、3点チャージは無し、久しぶりの買いシグナルです。
22日、高値1183円、最大利益率は+4.0%。
その後は低迷していましたが、
2月5日の決算発表で、4-12月期(3Q累計)経常が3倍増益となり、
6日は株価が急騰、高値1327円があり、最大利益率は+16.7%、
一気に+15%を突破しました。

過去3年、3点チャージは0でした。

注目銘柄「TOKYO BASE」、3点チャージ2日で+5%突破!
注目銘柄「TOKYO BASE」(東証1部)が3点チャージ。
同社はセレクトショップと独自ブランド「UNITEDTOKYO」店運営
1月17日、SMBC日興証券は業績予想を引き下、さらに目標株価も引き下げ。
1月21日から5日続落、27日、505円で3点チャージ。

直近高値は783円なので、下落率は-35%。
28日は反発、高値529円で最大利益率+4.8%、
+5%は531円なので、2円届きませんでした。
なお、目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、1日で利益確定です。
29日は続伸で高値534円、最大利益率は+5.7%、
3点チャージ2日で利益率+5%を突破しました。

2月6日、高値更新で542円、最大利益率は+7.3%。

今までのパフォーマンス(3年)は3戦3勝です。



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注目銘柄「RS Technologies」(東証1部)は
1月29日、3035円で3点チャージ。
30日、高値3060円、最大利益率は+0.8%。


注目銘柄「アルチザネットワークス」利益率+20%突破
注目銘柄「アルチザネットワークス」(東証2部)は
通信計測器メーカーで、次世代携帯の基地局・交換機、IP電話向けに強み。
12月5日の決算で、第1四半期の営業赤字継続がマイナス視。
9日の3点チャージは悪材料2日目、10日は前日比プラスのため、
いずれも見送り。
11日は前日比-13円の1252円で、ようやく「買い」の3点チャージ。
13日は高値1290円があり、最大利益率は+3.0%。
目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、2日で利益確定です。

以降、株価は低迷していましたが、
1月9日、高値1325円があり、最大利益率は+5.8%、
3点チャージ1カ月で、ようやく+5%を突破しました。
14日、高値更新で1390円、最大利益率は+11.0%。
17日、高値更新で1445円、最大利益率は+15.4%。
21日、連日の高値更新で1504円、最大利益率は+20.1%,
ついに+20%を突破しました。。

過去3年のパフォーマンスは1戦1勝、これで2連勝となりました。


注目銘柄「アイスタイル」(東証1部)は
化粧品の口コミサイト「@コスメ」を運営、

11月11日、第1四半期赤字幅は想定より小幅にとどまり、株価急騰で高値更新。
材料出尽くしか、以降、軟調な展開。
8日、-25円の603円で3点チャージ。
直近高値(11月12日)994円から、-39%の下落率です。
9日は高値621円、最大利益率は+3.0%。
なお、過去3年のパフォーマンス(利益率+5%)は5戦4勝です。


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注目銘柄「三井ハイテック」、3点チャージ5日で+5%突破
通算パフォーマンス(3年)は5戦4勝

注目銘柄「三井ハイテック」(東証1部)は金型の超精密加工に高い技術。
12日発表の赤字決算で13日急落。16日続落で3点チャージですが、
悪材料直後(2日目)のため、原則「見送り」。
17日は-14円の1615円で再度の3点チャージで「買い」。
19日は高値1684円で最大利益率は+4.3%。
目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、2日で利益確定です。
24日高値更新で1696円、最大利益率は+5.0%。
3点チャージ5日で利益率+5%突破。
パフォーマンス(3年)は5戦4勝となりました。
1月6日高値更新で1767円、最大利益率は+9.4%。
9日高値1863円、最大利益率は+15.4%へ上昇。



追加注目銘柄の「クスリのアオキホールディングス」(東証1部)は
北陸最大手のドラッグストア。
12日、今期経常を一転12%減益に下方修正し、
13日は前日比-15%の急落で3点チャージですが、悪材料直後のため原則「見送り」。
19日は-260円の6890円で3点チャージ。
1月16日高値7140円、最大利益率は+3.6%。
過去のパフォーマンス(1年)は利益率+5%で1戦1勝です。



追加注目銘柄の「メガチップス」(東証1部)は
半導体ファブレスメーカー、」任天堂向けが主体。
12日、事業譲渡などの影響により、今期最終を一転赤字に下方修正、
13日は前日比-13%の急落で3点チャージですが、悪材料直後のため原則「見送り」。
18日、-107円の1927円で3点チャージ「買い」。
20日は高値1982円、最大利益率は+2.9%。
過去のパフォーマンス(3年)は利益率+5%で4戦4勝です。


注目銘柄「メドレックス」、利益率+5%突破
これで5連勝達成!
「メドレックス」(マザーズ)は創薬ベンチャー企業、当面米国治験に集中。
11月18日、新株予約券の発行を発表したため、将来の株式需給の悪化が警戒され、
19日、大幅続落で3点チャージ。材料発表の翌日買いシグナルなので「見送り」。
20日は、前日比プラスの買いシグナルで「見送り」。
21日は-5円の321円で3点チャージで「買い」。
27日は高値332円があり、最大利益率は+3.4%。
その後は株価が足踏み状態でしたが、
12月16日、高値338円があり、最大利益率+5.3%、
3点チャージから17取引日で利益率+5%を突破しました。

過去(3年)3点チャージは7回もあり、利益率+5%で戦績は7戦5勝、
これで5連勝となりました。



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注目銘柄「エア・ウォーター」(東証1部)は11月25日、公募増資実施を公表、
希薄化を嫌気され、
26日は急落、以降は売りが先行。
12月4日は1635円で3点チャージ。
以降、買値を下回っていましたが、
11日は高値1662円があり、最大利益率は+1.6%、
利益がプラスに転化しました。
13日は高値1665円があり、最大利益率は+1.8%。

注目銘柄で11月28日に3点チャージした
「ペッパーフードサービス」(東証1部)は
既存の「ペッパーランチ」に代わり、立ち食い店「いきなりステーキ」が収益の中心。
11月14日、今期最終を一転赤字に下方修正、配当も15円減額で、株価は急落。
28日、1315円(レーダー値1317円)で3点チャージ。
4日は高値1375円があり、最大利益率は+4.6%、
+5%へ、あと6円と迫りました。

ログリー、好材料でストップ高、3点チャージ3日で利益率+20%突破!
3点チャージ5日で利益率+30%突破!
注目銘柄「ログリー」(マザーズ)は、日本初ネイティブ広告プラットフォーム。

11月12日、今期経常を一転77%減益に下方修正、13日はストップ安、
軟調な展開が続き、21日、1905円で3点チャージ。
買いシグナルから3日目の26日、複数のメディアが、
個人情報保護委員会が企業のCookie利用を規制する模様と報じたため、
Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する技術を確立し、
特許を取得している「ログリー」に買いが殺到し、
前日比+400円のストップ高、高値2320円、最大利益率+21.8%。
3点チャージ3日で、+20%を突破してしまいました。
それにしても、いいタイミングで好材料が出たものです。
さらに、28日は高値2530円があり、最大利益率は+32.8%、
3点チャージ5日で、+30%突破です。

過去3年のパフォーマンスは1戦1勝、これで2戦2勝となりました。



「スリー・ディー・マトリックス」、3点チャージ3日で利益率+5%突破
最大利益率は+10%突破!

注目銘柄「スリー・ディー・マトリックス」(JASDAQ)はバイオベンチャー。
5日、創傷治癒材「PuraDerm」に関し、FDA(米国食品医薬品局)に美容整形領域への適応拡大を目的とした市販前届を提出したと発表、材料出尽くし。
13日、480円で3点チャージ。
15日は高値500円、最大利益率は+4.2%です。
目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、2日で利益確定です。
18日、高値512円があり、最大利益率は+6.7%、
3点チャージ3日で利益+5%を突破しました。
12月3日、高値547円があり、最大利益率は+14.0%


なお、過去のパフォーマンス(3年)は2戦2勝です。


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ロコンド、3点チャージ13日で利益率+5%突破
最大利益率+13.4%

注目銘柄「ロコンド」(マザーズ)は
靴中心の通販サイトを運営、30〜40歳代女性が主要顧客。
10月15日、上期営業損益が赤字に転落したため、16日急落、軟調な展開となり、
23日、768円で3点チャージ。
11月12日高値822円、最大利益率は+7.0%、
3点チャージから13取引日で、利益率+5%を突破しました。
12月9日高値871円、最大利益率は+13.4%。

↓パフォーマンス(3年)



注目銘柄「ファンデリー」(マザーズ)は
生活習慣病患者や予備軍向け等に健康食を宅配。
10月31日の決算で、上期経常は一転25%減益で下振れ、株価は急落、
11月8日、1208円で3点チャージ。
12月20日高値1240円、最大利益率は+2.6%。

ユーザベース、3点チャージ2日で利益率+5%突破
最大利益率は+29.0%
注目銘柄の「ユーザベース」(マザーズ)はスマホ向けフリマアプリ国内首位、
8月13日の決算で
上期経常が赤字転落、4-6月期も赤字転落。
JPモルガン・アセット、みずほ証券など、
機関投資家の保有割合減少が続いていました。

17日は-73円の大幅安、1847円で3点チャージ。
18日は高値1911円があり、最大利益率は+3.4%。
目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、1日で利益確定です。
21日、高値1957円があり、最大利益率+6.0%、
3点チャージ2日で利益率+5%を突破しました。
11月18日、高値2060円があり、最大利益率は+11.5%、+10%を突破。
26日、高値2141円があり、最大利益率は+15.9%、+15%を突破。
27日、高値2232円があり、最大利益率は+20.8%、+20%を突破。
29日、高値2382円があり、最大利益率は+29.0%

↓過去3年のパフォーマンス


本通信、3点チャージ1日で最大利益率+8.5%
4日で利益率+13%、6日で+15%!、さらに+30%突破

注目銘柄「日本通信」(東証1部)は8月30日、179円でチャージしましたが、
前日比プラス(+7円)の買いシグナルのため、原則「見送り」です。
週明けの9月2日、前日比-3円の176円で、文句なしの3点チャージ、
しかも3日、高値191円があり、最大利益率は+8.5%、
3点チャージ1日で、利益率は+5%はおろか+7.5%も突破しました。
これでパフォーマンスは3戦2勝となりました。
さらに6日高値更新で199円、3点チャージ4日で利益率+13%です。
10日高値更新で203円があり、最大利益率は+15.3%、
3点チャージ6日で利益率+15%突破です。
19日高値更新で212円があり、最大利益率は+20.5%、
利益率+20%突破です。
20日高値更新で213円、最大利益率は+21.0%。
24日高値更新で234円、最大利益率は+33.0%、
ついに、+30%突破です。

↓過去3年パフォーマンス


マツダ、3点チャージ18日で利益率+5%突破、1カ月で+15%突破
注目銘柄「マツダ」(東証1部)は8月13日、881円で3点チャージ。
過去3年で初チャージです。
19日高値904円があり、最大利益率は+2.6%。
9月6日高値更新で931円があり、最大利益率は+5.7%。
3点チャージ18日目で利益率+5%を突破しました。
10日高値更新で976円があり、最大利益率は+10.8%、
3点チャージ1カ月で利益率+10%を突破しました。
13日高値更新で1020円があり、最大利益率は+15.8%、
これで利益率+15%を突破しました。
17日高値更新で1026円があり、最大利益率は+16.5%、



BEENOS、3点チャージ2日で+5%突破
日本電気硝子、住友重機械工業は1カ月ちょっとで+5%突破

日経平均が暴落を演じた8月5日、
注目銘柄から「BEENOS」(東証1部)、「日本電気硝子」(東証1部)、
「住友重機械工業」(東証1部)、3銘柄が3点チャージ。

「BEENOS」は1269円で3点チャージ、7日高値1337円があり、
最大利益率は+5.3%、3点チャージ2日で+5%を突破。
8日高値1356円、最大利益率は+6.9%。
これで、通算パフォーマンスは6戦5勝、勝率83%になりました。
13日、日経平均が大幅反落の中を逆行高、高値1363円、最大利益率は+7.4%。

●パフォーマンス(3年)


「日本電気硝子」は2261円で3点チャージ、
7日高値2251円、最大利益率は-0.4%。
20日高値2263円、最大利益率は+0.1%、ようやく高値でプラス転換。
9月5日、高値更新で2322円があり、最大利益率+2.7%。
9月10日、高値更新で2422円があり、最大利益率+7.1%、
ついに利益率+5%を突破しました。
11日、高値更新で2500円があり、最大利益率+10.6%、+10%突破です。
12日、高値更新で2534円があり、最大利益率+12.1%。


注目銘柄「住友重機械工業」(東証1部)は8月5日、3045円で3点チャージ、
23日は高値3145円、最大利益率は3.3%。
9月10日、高値更新で3275円があり、最大利益率+7.6%、
こちらも、ついに利益率+5%を突破しました。
11日、高値更新で3360円があり、最大利益率+10.3%、
+10%突破です。
12日、高値更新で3435円があり、最大利益率+12.8%。


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注目銘柄「日清製粉グループ本社」(東証1部)は7月31日、3点チャージ。
同社は製粉で圧倒的トップ、食品もパスタ類も強い。
7月25日決算で、第1四半期は北米事業低迷で2ケタ営業減益となり、
26日は急落、31日、2065円で3点チャージ、
25日終値からの下落率は-15%で、今ひとつ。
8月1日高値2061円、最大利益率は-0.2%。

注目銘柄「ヘリオス」(マザーズ)は7月19日、
レーダー値と同じ1473円で3点チャージ。
「ヘリオス」はiPS細胞、間葉系幹細胞による治療薬開発のバイオベンチャー。

7月10日、海外公募やユーロ円CB発行などを発表、希薄化を警戒し、5日続落。
10日終値1711円、値下率は-13%なので、ちょっと少ないです。
週明け22日、高値は1461円、最大利益率は-0.8%、買値を下回りました。
26日は3日続伸で高値1511円、最大利益率は+2.6%。

アクロディア、3点チャージ1日で+5%突破
注目銘柄「アクロディア」(東証2部)は携帯電話ソフトを開発、
インターホンとIoT連携に注力。
特に材料は見当たらないが、7月1日、一時ストップ安の急落、
以降、軟調な展開で、9日、レーダー値と同額の233円で3点チャージ。
6月28日終値358円からの下落率は-34%、下げ幅は十分。
10日、高値245円があり、最大利益率は+5.2%、
3点チャージ1日で利益率+5%を突破しました。


Aiming、3点チャージ3週間で、ついに+5%を突破
「Aiming」(マザーズ)は、スマホやPC向けオンラインゲームを開発配信。

6月7日1912月期第2四半期累計(1-6)の最終損益(非連結)を従来予想の3.3億円の赤字→4.1億円の赤字(前年同期連結は11.3億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大の見通しとなり、売りが優勢。
6月17日、293円で3点チャージ。
6月7日終値は341円、下落率は-14%、下げ幅は少なめでした。
そのためか、月末まで軟調な展開で連続チャージが続きました。
ちなみに、この間の最安値が266円、下落率は-21%、
やはり、3点チャージしても、下落率-20%は欲しいところです。
7月に入り、株価は反転、
10日、高値314円、最大利益率+7.2%、
3点チャージ3週間で、ついに+5%を突破しました。



注目銘柄「シンクレイヤ」(JASDAQ)は、7月4日835円で3点チャージ、
8日は高値更新で、最大利益率は+4.3%。
目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、2日で利益確定です。


エイチーム、3点チャージ1週間で利益率+5%突破
「エイチーム」(東証1部)はスマホゲームと比較情報サイト運営が2本柱。
6月14日の決算で、
今期経常を29%下方修正、さらに配当も16.5円減額。
17日は-304円の急落、軟調な展開が続き、28日に1155円で3点チャージ。
14日終値が1550円、下落率は-25%なので、妥当な下げ幅です。
7月3日、高値1213円があり、最大利益率はジャスト+5%、
3点チャージ1週間で利益率+5%突破です。

5日高値1250円、最大利益率+8.2%。


エイチ・アイ・エス、3点チャージ2週間で最大利益率+5%突破
注目銘柄「エイチ・アイ・エス」が3点チャージ2週間で利益率+5%を突破。
同社は格安航空券販売の最大手。
6月7日の決算で、売上高は前年同期比10.7%増、純利益は37.9%増となったが、
2~4月期で16.3%の営業減益。さらに、子会社ハウステンボスが入場者数の減少などで減益となったことが嫌気されている。
7日終値3255円、18日3点チャージ価格2656円、下落膣-18%はやや小さめ。
24日高値2743円、最大利益率+2.8%。
3点チャージ2週間目の7月2日、高値2789円で最大利益率がジャスト+5.0%。
8日高値2802円、最大利益率+5.5%。



テクノプロ、3点チャージ1日で最大利益率+8.3%
3点チャージ3日で+10%突破!

注目銘柄「テクノプロ・ホールディングス」(東証1部)は
国内最大級の技術系人材サービスグループの持株会社。

4月26日1-3月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比23.0%増の
37.5億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の10.7%→10.3%に低下した
株価は5月29日から大幅続落。6月4日、5150円で3点チャージ。
4月26日終値が6650円、下落率-22%は標準的な数値です。
3点チャージの翌5日は急反発、高値5580円は最大利益率+8.3%、
利益率+5%どころか、+7.5%も軽く突破しました。
7日高値更新で5720円、最大利益率は+11.1%。
3点チャージ3日で利益率+10%を突破しました。
12日高値更新で6060円、最大利益率は+17.7%。
7月11日高値更新で6340円、最大利益率は+23.1%


CYBERDYNE、3点チャージ1週間で利益率+5%突破
注目銘柄「CYBERDYNE」(マザーズ)は
ロボットスーツ「HAL」開発の筑波大発ベンチャー。

5月15日1-3月期(4Q)の連結税引き前損益は4億円の赤字(前年同期は2.7億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業損益率は前年同期の-47.7%→-95.2%に急悪化した。
5月29日から5日続落で、6月4日、
542円で3点チャージ。
5月15日終値は647円、下落率は-16%、少し下げが小さいです。
5日高値563円があり、最大利益率は+3.9%。
目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、1日で利益確定です。
12日、高値更新で578円、最大利益率は+6.6%、
1週間で利益率+5%突破です。
14日高値589円、最大利益率は+8.7%。
18日高値605円、最大利益率は+11.6%。
3点チャージ9日で+10%突破。
7月4日高値705円、最大利益率は+30.1%。
3点チャージ1カ月でついに+30%を突破。


ナノキャリア、3点チャージ2日で利益率+5%突破
注目銘柄「ナノキャリア」(マザーズ)はがん領域に特化した創薬ベンチャー。
5月14日、1-3月期(4Q)の最終損益は3.4億円の赤字(前年同期は7.8億円の赤字)に
赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-541.3%→-204.3%に改善したが、
その後もほぼ続落となり、6月3日、312円で3点チャージ。
5月14日終値が395円なので、下落率は-21%、下げ幅は標準ラインです。
3点チャージの翌日、4日は高値325円、最大利益率は+4.2%。
目標利益率+3%の3点チャージ3日投資なら、1日で利益確定です。
5日高値更新で330円、最大利益率は+5.8%、
3点チャージ2日で利益率+5%を突破しました。
7月3日高値342円、最大利益率は+9.6%.
9日高値357円、最大利益率は+14.4%.


 ネオス、高値更新で利益率+10%突破!

「ネオス」(東証1部)はソリューション・デバイス事業を展開、

412日の決算で、192月期の連結営業損益は5億円の黒字に浮上し、

15日は大幅高となったが、材料出尽くしか、16日から連続安で、
57日、779円で3点チャージ。

15日終値が1124円なので、下落率は-30%、かなり下げています。

やはり大きな下げ幅が弾みとなったのか、
8日高値817円があり、最大利益率は1日で+4.9%。
利益率+5%は818円なので、あと1円届かず。惜しかったです。
5月29日高値846円があり、最大利益率は+8.6%。
30日高値更新で861円、最大利益率は+10.5%、
ついに+10%を突破しました。
15日高値884円、最大利益率は+13.5%。


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TOTO、最大利益率+10%を突破

「TOTO」(東証1部)は4月26日決算で、
1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比27.0%減の104億円に減り、
売上営業利益率は前年同期の
9.4%→6.5%に悪化、

5月13日、3890円で3点チャージ。
26日終値が4690円、3点チャージまでの下落率は-17%。
20日は高値4015円があり、最大利益率は+3.2%。
24日高値4080円があり、最大利益率は+4.9%、
利益率+5%にあと5円届きませんでした。
28日高値更新で4155円があり、最大利益率は+6.8%、
利益率+5%を突破しました。

20日高値4320円、最大利益率は+11.1%、
利益率+10%を突破しました。
21日高値4365円、最大利益率は+12.2%


THK、3点チャージ1カ月で最大利益率+10%を突破
「THK」(東証1部)は直動システム大手、工作機械向け主力。
5月14日の決算で、1-3月期(1Q)経常は29%減益となり、
20日2355円で3点チャージ。
同社は5月7日より急落しており、
前日の4月26日終値2906円から、下落率は-17%。
5月22日高値2392円、最大利益率は+1.6%。
その後も低迷が続きましたが、6月12日高値2475円があり、
最大利益率は+5.1%。
21日高値更新で2595円、最大利益率は+10.2%、
ついに利益率+10%を突破しました。。
7月1日高値更新で2716円、最大利益率は+15.3%。


「アルプスアルパイン」(東証1部)は4月26日決算で
1-3月期(4Q)の連結経常損益は11.3億円の赤字に転落。
5月20日1883円で3点チャージ。
4月26日終値2347円、下落率は-19%。
5月22日高値1902円、最大利益率は+1.0%。

小糸製作所、3点チャージ1カ月以上で利益率+5%突破
「小糸製作所」(東証1部)は4月23日決算で、
今期経常は11%減益となり、
5月20日5420円で3点チャージ。
4月23日終値6850円、下落率は-20%。
5月22日高値5470円、最大利益率は+0.9%。
6月14日高値5570円、最大利益率は+2.8%。
27日高値5730円、最大利益率は+5.7%、
3点チャージ1カ月以上で、ついに利益率+5%突破、
7月1日高値更新で5910円、最大利益率は+9.0%。




前田工繊、最大利益率+4.9%、利益率+5%に3円届かず

5月8日、「前田工繊」(東証1部)が3点チャージ。
同社はは河川、道路補強等の防災用建築・土木資材の大手。
4月25日発表の2019年9月期中間決算の経常損益は2,812百万円だが、
アナリストの予想を下回ったのが売り要因、
5月8日、2007円で3点チャージ。
悪材料が出た4月25日の終値は2199円、下落率は-8.7%、
悪材料と3点チャージの期間が短いため、下落率は小さいです。

17日、高値2105円があり、最大利益率は+4.9%。
利益率+5%は2108円なので、あと3円届かずです。



島精機製作所、3点チャージ3日で利益率+3%突破
3点チャージ1カ月でついに+5%を突破しました

島精機製作所」(東証1部)は自動化技術で電子制御の横編み機の世界首位。

5月8日決算で今期経常は12%減益、10円減配へ。