2017年/注目銘柄のパフォーマンス詳細 本文へジャンプ


<全34戦>
利益率+5%は28勝、勝率82%
 
利益率+7.5%は26勝、勝率76%
利益率+10%は20勝、勝率59%

利益率+15%は17勝、勝率50%
1月〜12月/全34戦
利益率 勝率
+5% 28 82%
+7.5% 26 76%
+10% 20 59%
+12.5% 18 53%
+15% 17 50%
■INDEX
銘柄(チャージ日) 最大利益 詳細 分析表
シリコンスタジオ(10/6) +0.7%
アズジェント(10/5) +25.9%
ヒロセ通商(10/4) +1.6%
アイフリークモバイル(9/22) +9.8%
ボルテージ(9/11) +2.2%
シャープ(9/5) +16.9%
DNAチップ研究所(8/10) +75.7%
モブキャスト(8/1) +3.5% -
メドレックス(8/1) +5.5% -
JMCAS(7/10) +53.5% -
エイトレッド(4/13) +18.4%
ジャパンインベストメント(4/12) +20.0%
モバイルファクトリー(4/7) +17.7%
日本一ソフトウェア(4/6) +56.6%
フライトホールディングス(3/27) +8.9%
マイネット(3/22) +21.9% -
安永(1/11) +7.1%
モブキャスト(1/5) +34.8% -
※投資期間は最長30取引日


12月のパフォーマンス
12月は注目銘柄等から8銘柄が3点チャージ、全8銘柄が利益率+7.5%を突破

※。
●インスペック、3点チャージ3日で+5%突破
インスペック
1065
6656/
東証2部  
下落要因  減益に下方修正
「インスペック」(東証2部)は12月26日、1065円で3点チャージ、
27日は高値1117円があり、最大利益率が+4.9%、
+5%は1119円なので、あと2円不足、惜しかったです。
しかし、29日、高値1126円がり、最大利益率は+5.7%、
3点チャージ3日で+5%突破です。
1月4日、高値1144円があり、最大利益率は+7.4%。
5日、高値1233円あり、最大利益率は+15.8%、
+15%を突破。
12日高値1276円、最大利益率は+19.8%。

●ペッパーフード、3点チャージ2日で+7.5%突破
ペッパーフード
5010円
3053/
東証1部  
下落要因  串カツ田中の急落
ペッパーフードサービス(東証1部)は25日、5010円で3点チャージ。
2日目の27日、高値5470円があり、最大利益率は+9.2%、
3点チャージ2日で、+5%はおろか、+7.5%も突破です。

●ビーマップ、約2週間で一気に、+5%&+7.5%を突破
ビーマップ
1714円
4316/JASDAQ
  
下落要因  材料出尽くし
ビーマップ(JASDAQ)は12月25日、1714円で3点チャージ。
下げは、材料出尽くし。
27日は高値1779円があり、最大利益率は+3.8%、
この後、しばらく低迷。
1月10日、前日比+126円の高値1866円があり、最大利益率は+8.9%。
+5%はおろか、+7.5%も突破です。

●五洋インテックス、3点チャージ1日で+5%、2日で10%突破
五洋インテックス
619円
3758/
JASDAQ  
下落要因  赤字拡大
「五洋インテックス」(JASDAQ)は12月25日、615円で3点チャージ。
26日は高値657円があり、最大利益率は+6.8%、
3点チャージ1日で+5%突破です。
さらに、27日は高値700円、最大利益率は+13.8%、
2日で+10%突破です。
1月12日、高値725円、最大利益率は+17.9%。

●三井ハイテック、3点チャージ3週間で+5%突破
三井ハイテック
2010円
6966/
東証1部  
下落要因  好決算だが想定内
「三井ハイテック」(東証1部)は12月13日、2010円で3点チャージ、
その後一進一退を繰り返していましたが、
1月4日大幅高で高値2114円があり、最大利益率+5.2%、
3点チャージ3週間で、利益率+5%を突破しました。
9日、高値2179円があり、最大利益率は+8.4%。

●アエリア、3点チャージ1日で+5%突破
1週間で+10%突破
、さらに+50%突破
アエリア
1412円
3758/
東証1部  
下落要因  新サービスの開始を延期
アエリアは12月6日、1412円で3点チャージ、
翌日の7日、高値1505円があり、最大利益率は+6.6%、
3点チャージ1日で、+5%を突破しました。12日高値1568円があり、最大利益率は+11.0%、+10%突破。。
19日高値1640円があり、最大利益率は+16.1%、+15%を突破。
1月10日、高値1718円があり、最大利益率は+21.7%、+20%を突破。
11日、高値1846円があり、最大利益率+30.7%、+30%を突破。
12日、高値1930円があり、最大利益率+36.7%、+35%を突破。
15日、高値1959円があり、最大利益率+38.7%。
22日、高値2098円があり、最大利益率+48.6%。
23日、高値2180円があり、最大利益率+54.4%。

●ヴィンクス、3点チャージ4週で+5%突破
ヴィンクス
1217円
3784/
東証1部  
下落要因 営業利益率が横ばい
「ヴィンクス」(東証1部)は12月4日、1217円で3点チャージ、
しばらく伸び悩んでいましたが、
28日高値1284円があり、最大利益率は+5.5%、
約4週で+5%を突破しました。
1月4日高値1294円があり、最大利益率は+6.3%。
10日、高値1356円があり、最大利益率は+11.4%、+10%を突破。
11日、高値1377円があり、最大利益率は+13.1%。

●アイサンテク、3点チャージ4日で一気に+10%突破
1週間で+10%突破、さらに+30%突破

アイサンテク
3005円
4667/
JASDAQ  
下落要因  売上営業利益率が低下
アイサンテクは12月4日、3005円で3点チャージ、
7日高値3155円、最大利益率は+4.99%、
あと1円で+5%に届かず。
ところが、8日高値3315円があり、最大利益率は+10.3%、
3点チャージ4日で、一気に+10%突破です。
さらに、1月4日、高値3480円があり、最大利益率は+15.8%。
1月9日、高値3745円があり、最大利益率は+24.6%。
11日、高値3980円があり、最大利益率+32.4%、+30%を突破。
12日、高値4215円があり、最大利益率+40.3%、+40%を突破。

11月のパフォーマンス


●「クロスマーケ」3点チャージ4日で利益率+5%突破
クロスマーケ
510円
3675/マザーズ  
下落要因 赤字転落
11月14日、クロス・マーケティンググループ 、
今期最終を一転赤字に下方修正、配当も1円減額

11月27日、510円で3点チャージ、
12月1日、高値510円、最大利益率は+5.7%、
3点チャージ4日で利益率+5%を突破。
19日、高値548円があり、最大利益率は+7.5%。
25日、高値550円があり、最大利益率は+7.8%



●アサヒH、3点チャージ3週間で+5%突破
アサヒH
1928円
5857/東証1部  
下落要因 公募増資と売り出し
注目銘柄「アサヒH」は11月28日、1928円で3点チャージ。
大量の公募増資と売り出しにより、
軟調な展開が続きましたが、
3点チャージから3週間、12月20日、
高値2032円があり、最大利益率+5.4%、
ついに+5%を突破しました。
21日高値2065円があり、最大利益率は+7.2%。
22日高値2082円があり、最大利益率は+8.0%。

アドバンテッジリスクマネッジメント
3点チャージ1日で最大利益率+10.3%

アドバンテッジリスク
857円
8769/東証2部  
下落要因 収益水準が低
「アドバンテッジリスクマネッジメント」(東証2部)は
11月20日、857円で3点チャージ。
7-9月期(2Q)の収益低下が嫌気された模様。
11月16日、861円で一度、買いシグナルが出ましたが、
これは前日比プラスのため、原則「見送り」。
20日の買いシグナルが正規の「買い」となります。
3点チャージの翌日、株価が急伸、
高値945円があり、最大利益率は+10.3%に達しました。
+5%、+7.5%を一気にすっとばし、+10%突破です。
12月1日、高値1034円があり、最大利益率は+20.7%、
ついに+20%を突破しました。
アドバンテッジリスクの3点チャージ分析表



ワールドH、3点チャージ6日で利益率+5%突破
4日連続高値更新、ついに+30%突破
ワールドH
2732円
2429/東証1部  
下落要因 減益
ワールドHは11月14日、2732円で3点チャージ。
下落要因は減益決算。
16日高値2862円、最大利益率は+4.7%、
+5%まで、あと一歩でした。
3点チャージから6日目の22日、高値2902円があり、
最大利益率は+6.2%、+5%を突破しました。
さらに、12月1日高値3040円があり、最大利益率は+11.3%。
12月15日高値3345円があり、最大利益率は+22.4%。
12月18日高値3440円があり、最大利益率は+25.9%。
12月19日高値3565円があり、最大利益率は+30.5%。
12月25日高値3605円があり、最大利益率は+32.0%。



FDK、3点チャージ6日で最大利益率+8.5%
8日で+10%突破
FDK
234円
6955/東証2部  
下落要因 進捗率が平均を下回る
富士通の関連会社「FDK」(東証2部)は
11月10日、234円で3点チャージ。
これは、10月25日の決算で黒字浮上したが、
通期計画に対する進捗率が低かったのが、売り要因。
20日
高値254円があり、最大利益率は+8.5%、
いきなり、+5%はすっとばし、+7.5%もオーバー。
22日高値更新、高値258円があり。最大利益率は+10%を突破。




11/15
ファンコミ
974円
2461/東証1部  
下落要因 増益率が期待外れ

11月8日、直近3ヵ月の7-9月期(3Q)の連結経常利益は
前年同期比4.6%増の15.5億円に伸びたが、
売上営業利益率は前年同期の15.6%→15.0%に低下した。


●ワールドH、4日連続の高値更新、利益率+30%突破
注目銘柄「ワールドH」は
14日高値更新で、最大利益率は+20%を突破しました。
さらに、15日も高値更新です。
さらに、4日連続の高値更新で、+30%突破⇒詳細
11/14
ワールドH
2732円
2429/東証1部  
下落要因 減益



●N・フィールド、最大利益率+5%突破
注目銘柄「N・フィールド」が3点チャージ1カ月で、
利益率+5%を突破しました。
業績の下方修正により、11月13日1508円で3点チャージ、
14日高値1591円、最大利益率は+5.5%です。
さらに、15日高値1630円があり、最大利益率は+8.1%。

N・フィールド
1508円
6077/東証1部  
下落要因 下方修正

11/10
FDK
234円
6955/東証2部  
下落要因 進捗率が平均を下回る
10月25日、決算を発表。1
8年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は
400万円の黒字(前年同期は6億8900万円の赤字)に浮上したが、
通期計画の7億円に対する進捗率は0.6%にとどまり、
5年平均の109.5%も下回った。

11/6
★注目銘柄、悪材料3日目の3点チャージ
「買い」
日本エムディエム
898円
7600/東証1部  
下落要因  7-9月期(2Q)減益
10/31、直近3ヵ月の7-9月期(2Q)の連結経常利益は
前年同期比23.1%減の3.3億円に減り、
売上営業利益率は前年同期の16.4%→10.9%に大幅低下.
注目銘柄で、悪材料公表3日目の3点チャージなので、
投資判断は「買い」
10/6、3点チャージの翌日は小反発、
高値914円、最大利益率は+3.5%。



10月のパフォーマンス

●11月6日、「アズジェント」暴騰、利益率+25%突破の
3点チャージ2日で最大利益率+8%

注目銘柄「アズジェント」(JASDAQ)は10月5日、
レーダー値の2641円で3点チャージ。
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上、格別の悪材料はないようです。
翌日は反発、2731円の高値引けで、最大利益率は+3.4%。
ローリスク・ローリターンの「3点チャージ3日投資」なら、
早くも利益確定です。⇒詳細
さらに、2日目の10日、高値2853円があり、最大利益率は+8.0%、
3点チャージ2日で、利益率+5%を軽く突破しました。
さらに、12日高値2940円、最大利益率+11.3%、
3点チャージ4日で+10%を突破しました。

さらに、11月1日、高値3035円があり、最大利益率は+14.9%。
6日暴騰、高値3325円があり、最大利益率は+25.9%、
3点チャージ1カ月D、ついに、+25%を超えました。



シリコンスタジオ、ヒロセ通商、+5%未達
注目銘柄「シリコンスタジオ」(マザーズ)は10月6日、
3460円で3点チャージ。
9月21日、新作ゲームが発表され、
これで材料出尽くし感が強まったものと思われます。
24日高値3500円、最大利益率は+1.2%.

注目銘柄「ヒロセ通商」(JASDAQ)は10月4日、
レーダー値の1828円で3点チャージ。
下落の原因は、
金融庁がFX(外国為替証拠金取引)取引の
レバレッジを引き下げる方針と伝わり、
業績への警戒感が強まったものです。
高値は11日の1858円、最大利益率は+1.6%。



9月のパフォーマンス

●アイフリークモバイル、最大利益率+9.8%
注目銘柄「アイフリークモバイル」(JASDAQ)は9月22日、
レーダー値と同じ287円で3点チャージ。
25日、高値298円があり、最大利益率は+3.8%。
ローリスク・ローリターンの「3点チャージ3日投資」なら、
早くも利益確定です。⇒詳細
その後、しばらく低迷、
ただし安値は275円、値下率は-4.2%なので、
見切ったとしても、損失は限定的。
10月13日、急伸で高値315円があり、
最大利益率は一挙に+9.8%に達しました。


ボルテージ、最大利益率+2.2%
注目銘柄「ボルテージ」(東証1部)、11日、1136円で3点チャージ。
新アプリが配信スタートし、材料出尽くし感で売り込まれたもの。
12日は反発で高値1161円、最大利益率は+2.2%。



●これぞ3点チャージ、注目銘柄「シャープ」、
3点チャージ1日で+7.5%突破!、2日で+15%突破!


注目銘柄「シャープ」(東証2部)は
9月5日、302円(レーダー値310円)で初チャージ。
液晶パネルの価格下落が業績の重荷になるとの見方が強まったのも
下げ要因の一つ。出来高は約3500万、前日の2倍近くに増えました。
3点チャージの翌日、9月6日、
寄り付き直後は下げましたが、その後、急反発、
高値326円があり、最大利益率は+7.9%、
3点チャージ1日で+7.5%を突破しました。

さらに2日目の7日、高値350円があり、最大利益率+15.9%、
3点チャージ2日で、利益率+15%を突破、
久しぶりの、3点チャージらしい反発でした。
9月5日高値更新、最大利益率は+16.9%。

⇒シャープの3点チャージ分析表&チャート




8月のパフォーマンス

●注目銘柄「DNAチップ研」ストップ高&大幅続伸で株価1.4倍

注目銘柄「DNAチップ研究所」(東証2部)は8月10日、910円で3点チャージ、
9月1日、突然、買いが殺到、+150円のストップ高、
高値1058円があり、最大利益率は+5%、+10%どころか、
一気に+15%を突破しました。
4日も大幅続伸で、高値1320円があり、最大利益率は+45.1%、
軽く+40%を突破しました。
12日、高値1335円があり、最大利益率は+46.7%、
13日、高値1481円があり、最大利益率は+62.77%、
9月21日、高値15991円があり、最大利益率は+75.7%、
ついに、株価1.7倍になりました。
DNAチップ研究所の3点チャージ分析表

特別注目銘柄「メドレックス」急伸、+5%を突破
特別注目銘柄「メドレックス」(マザーズ)は
8月1日、806円で3点チャージ。
直後に+3%ほど反発しましたが、その後低迷、
しかし、9月1日、麻痺治療剤の臨床試験進展のニュースを受け、
前日比+118円の急伸、
高値850円があり、ついに、利益率+5%を突破しました。

これで、メドレックスは利益率+5%で、通算8連勝となりました。


モブキャスト、最大利益率+5%未達確定
注目銘柄の勝記録「44」でストップ

「モブキャスト」(マザーズ)は8月1日、927円で3点チャージ。
8日高値959円、最大利益率は+3.5%。
その後低迷、23日、いったん952円まで戻しましたが、
以降は続落、投資期間(30取引日)の最終日、
9月13日の終値は813円、利益率は-12.3%。

モブキャストの+5%未達で、
注目銘柄の連勝記録は「44」でストップしました。



7月のパフォーマンス
JMACS、3点チャージ3日で株価が1.5倍

注目銘柄「JMACS」(東証1部)は、10日、990円で3点チャージ。
タイミング良く、10日に
「空中ディスプレーシステム」を公開したことで、
大量の買いを集め、11日、12日、2日連続のストップ高・比例配分、
高値1440円、最大利益率は+45.5%、
さらに、13日は高値1520円があり、最大利益率+53.5%。
3点チャージ3日で株価が1.5倍になりました。
これで、注目銘柄は2016/1/20のマツダの3点チャージから、
利益率+5%で43連勝となりました。




4月のパフォーマンス


「モバイルファクトリー」(マザーズ)、 すごい逆転劇を見せてくれました。 3点チャージは7日、終値2655円で、利益率+5%は2788円です。 10日高値2720円があり、最大利益率は+2.4%。 その後急落し、安値は13日の2373円、下落率は-11%です。 この後、17日から持ち直し、 21日に驚くべき、猛暴騰を見せます。 ちなみに、20日終値は2725円、21日高値は3125円、 上昇率は1日で、なんと+15%です。 最大利益率は前日の+3.5%から、 一挙に+17.7%へ拡大しました。 モバファク、急伸の理由は、当日、決算発表があり、 17年1-3月期は営業利益50.4%増と、 予想外の好業績が伝わったからです。 損失が-10%近くで投げた方もいますが、 そこで踏ん張った方には朗報でした。

モバイルファクトリーの3点チャージ分析表


エイトレッド」(マザーズ)が19日に+5%を突破。 3点チャージは13日で買値が3015円、+5%は3170円。 19日、高値3170円があり、3点チャージ4日で+5%を突破。 20日、連日の高値更新で、高値3195円は最大利益率+6.0%です.
5月8日以来、久しぶりの高値更新で、 最大利益率は+14.4%→+18.4%へ拡大。 4銘柄で最後の+15%突破です。

エイトレッドの3点チャージ分析表



日本一ソフト」は6日、終値875円で3点チャージ。 利益率+5%は919円です。 翌7日と翌々日の10日、いずれも高値918円で、+5%にあと1円不足。 この後、軟調な展開が続きましたが、17日、三度目の挑戦で、 ついに高値919円を確保しました。 さらに、21日高値1045円があり、最大利益率は+19.4%へ急拡大。
さらに、 暴騰2回を含み5連騰です。 先週末終値が952円なのに、今週末の高値が1342円なので、 400円近くも上がりました。 おかげで、パフォーマンスは、 +19.4%(先週末)→+53.4%(今週末)へ急拡大。
先週、暴騰を演じた「日本一ソフトウェア」(JASDAQ)は、 今週も高値更新、22日高値2655円、最大利益率は+56.6%。 これで、取引期間30日のパフォーマンスが確定です。

日本一ソフトの3点チャージ分析表



4月12日、注目銘柄の「ジャパンインベストメントアドバイザー」 (JIA、マザーズ)が終値3625円で3点チャージ。 利益率+5%の目標株価は3810円になります。 14日は高値3850円があり、3点チャージ2日で+5%を突破、 最大利益率は+6.2%になります。

JIAの3点チャージ分析表



3月のパフォーマンス
●注目銘柄「フライト」3点チャージ2日で+5%突破!
注目銘柄「フライトホールディングス」(東証2部)は3月27日、 レーダー値と同じ1276円で3点チャージ。利益率+5%の株価は1340円。 29日は高値1377円があり、3点チャージ2日で利益率+5%を軽く突破、 最大利益率は+7.9%になります。 30日、高値1390円があり、最大利益率は+8.9%へ拡大しました。

フライトの3点チャージ分析表

マイネット、3点チャージ30分で利益率+5%突破
「マイネット」(マザーズ)は、事業者から買収や協業で取得したスマホゲームを再生・運営しており、 22日、レーダー値と同額の2863円で3点チャージしました。 注目銘柄の久しぶりの3点チャージということで、多くの3点チャージ投資家がレーダー値での「引け指値」を出したため、終値がレーダー値となった可能性が高いです。 マイネットは好決算期待で直近高値が2月1日の5,090円、その後、好材料出尽くしで調整が続いていました。高値(5090円)から3点チャージ(2863円)までの下落率は-44%もあり、何らかのきっかけがあれば、反発しておかしくない状態にあったと思います。 3点チャージの翌23日、寄り付きは+40円の2903円でしたが、その後、グイグイ上昇、場が開いて30分ほどで、3010円を付け、利益率+5%の3007円を突破し、高値は3050円、最大利益率は+6.5%になりました。
さらに、4月3日、高値3215円があり、最大利益率は+12.3%へ拡大。
さらに、5月8日、高値3490円があり、最大利益率+21.9%、
+20%を突破しました。

マイネットの3点チャージ分析表



1月のパフォーマンス
モブキャスト、ストップ高(+150円)で
最大利益率は一気に+18.4%へ拡大


注目銘柄「モブキャスト」
1月5日、902円で3点チャージ、
6日高値928円があり、最大利益率は+2.9%。
その後、長らく低迷で、買値を下回っていましたが、
決算発表前の2月8日、前日比+71円の高値引き、
高値936円で利益率+5%(948円)に、あと12円と迫り、
さらに9日、高値946円があり、利益率+5%まであと2円。

9日大引け後に決算発表があり、
営業赤字ながら、赤字が大幅縮小の上振れ着地、
これで10日は買い殺到、朝から買い気配のまま、
大引けはストップ高(+150円)の比例配分となりました。
高値1068円、最大利益率は一気に+18.4%へ拡大しました。

今週も高値更新が続き、
2月16日高値1216円、最大利益率は+34.8%に拡大。
今週末で、パフォーマンスが確定しました。
ちなみに、高値をつけた16日、売りシグナル(Fever)が
点灯しました。



安永、3点チャージ1日で利益率+5%突破
幸先のいい新年初勝利


1月11日、注目銘柄「安永」(東証1部)は1,790円で3点チャージ。
同社はエンジン部品中堅ですが、話題の「リチウム電池新技術」を材料に、
僅か8日間で株価6倍の暴騰を演じ、その反動で暴落しました。

12月5日高値3,750円から、1月11日終値1,790円まで、
株価は48%も下げ、ほぼ半値となったところで3点チャージ。
安永の3点チャージ分析表↓
http://3-charge.b.la9.jp/db/2017/01-/anei.html

買値1790円で利益率+5%は1880円になります。

3点チャージの翌日、タイミングよく反発しました。
12日は高値1917円があり、最大利益率は+7.1%になり、
3点チャージ1日で、 利益率+5%を軽く突破しました。
これで、新春初勝利です。

安永の3点チャージ分析表